10月に入って、夕方が一気に短くなってきましたね。
パート帰りに保育園へお迎え…という時間帯は、これからどんどん薄暗い・真っ暗な時間になっていきます。
しかも2026年4月から、自転車にも青切符(反則金)の制度が始まりました。
無灯火は反則金5,000円の対象です。
電動自転車で送迎しているママ・パパ向けに、秋冬の夕方に気をつけたいことをまとめました。
この記事でわかること
- 10〜11月の日の入り時刻の目安
- 送迎中に気をつけたい違反と反則金
- ライト・反射材など、今日からできる対策
10月・11月はお迎えの時間にもう暗い
東京の日の入り時刻を見てみると、10月の1か月だけで40分近く早くなります。
| 日付 | 日の入り(東京) |
|---|---|
| 10月1日 | 17:26ごろ |
| 10月11日 | 17:12ごろ |
| 10月21日 | 16:59ごろ |
| 10月31日 | 16:47ごろ |
| 11月17日 | 16:33ごろ |
| 11月27日 | 16:29ごろ |
※国立天文台の暦計算をもとにした目安です。地域によって数分〜数十分ずれます。
17時〜18時ごろのお迎えだと、11月にはほぼ真っ暗の中を走ることになります。
そして、日の入り前後の「薄暮(はくぼ)時間帯」は、車からも自転車からも見えにくく、事故が起きやすい時間と言われています。秋から冬は特に注意が必要です。
表にしてみると、11月の16時半はもう日の入り…!夏の感覚のままだと油断しちゃいそうです。
2026年4月から自転車にも青切符
2026年4月1日から、自転車の交通違反にも青切符(反則金)が導入されました。
- 対象は16歳以上の自転車利用者(運転免許の有無は関係なし)
- 電動アシスト自転車・子乗せ自転車も対象
- 対象になる違反は100種類以上
つまり、子どもを乗せて送迎しているママ・パパはしっかり対象です。
青切符の制度そのものについては、2026年4月スタートの青切符まとめ記事でくわしく書いています。
送迎中にやりがちな違反と反則金
| 違反 | 反則金 |
|---|---|
| スマホを見ながら運転(ながらスマホ) | 12,000円 |
| 信号無視 | 6,000円 |
| 通行区分違反(逆走・歩道を走るなど) | 6,000円 |
| 無灯火 | 5,000円 |
| 一時不停止 | 5,000円 |
| 傘差し運転 | 5,000円 |
秋冬の夕方に特に関係するのが無灯火です。夜間(日没から日の出まで)は、ライトをつけて走るのがルールです。
「まだちょっと明るいからいいか」と思っていると、気づいたら日没を過ぎていた…ということになりがち。暗くなりかけたら点灯くらいの気持ちが安心です◎
歩道を走るのはどうなるの?
自転車は原則車道の左側を走ります。歩道を走ってよいのは、主にこんなときです。
- 「自転車歩道通行可」の標識がある
- 運転する人が13歳未満・70歳以上など
- 車道や交通の状況から、やむを得ないとき
注意したいのは、子どもを乗せていても、運転している大人は「子ども扱い」にはならないところ。
ただ、単に歩道を走っているだけといった軽い違反は、これまで通りまずは指導・警告が基本とされています。歩道を走るときは、歩行者優先で車道寄りをゆっくり、が大事です。
反則金ももちろん痛いけど、いちばん怖いのは事故。子どもを乗せているからこそ、ルールは改めて確認しておきたいなと思いました。
今日からできる!秋冬の夕方の安全対策

① ライトが点くか・明るさは十分かチェック
夏のあいだはライトを使う機会が少なかったぶん、点くかどうかを一度確認しておくと安心です。
電動自転車は、暗くなると自動で点くオートライトの機種も多いです。自分の自転車がオートかどうか、取扱説明書で確認しておくと◎
② 後ろからも見えるようにする
前のライトだけでなく、後ろの反射板(リフレクター)やテールライトも大切です。
- 反射板が割れていないか、汚れていないか
- 後ろのチャイルドシートのカバーやバッグで隠れていないか
- 点滅タイプのテールライトを足すのもおすすめ
③ 親子で反射材を身につける
暗い色の服は、夜だと本当に見えにくいです。
- ヘルメットに反射シールを貼る
- 子どもの通園バッグに反射キーホルダーをつける
- 大人は反射材つきのアームバンドやたすきを使う
反射材は100円ショップでも手に入るので、手軽に始められる対策です。キャラクターものを選ぶと、子どもも喜んでつけてくれそうですね。
④ ヘルメットを親子でかぶる
2023年4月から、自転車に乗るすべての人にヘルメット着用の努力義務があります。子どもだけでなく、運転する大人も一緒にかぶるのが安心です。
⑤ 時間に余裕をもって出発する
急いでいるときほど、信号の変わり目で無理をしたり、一時停止を省いたりしがち。
お迎えの時間に5分だけ余裕をもつだけでも、気持ちがずいぶん違うと思います。
反射材やライトのチェックは、思い立ったらすぐできるのがいいところ。
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まとめ
- 10月の1か月で日の入りは約40分早くなる。11月は16時半ごろに日の入り
- 2026年4月から自転車にも青切符。無灯火は反則金5,000円
- ライト・反射板の点検、親子での反射材とヘルメットで「見える・見られる」対策を
毎日の送迎は、慣れているぶん油断しやすいもの。
暗くなるのが早いこれからの季節こそ、早めのライト点灯と反射材で、親子で安全に帰りましょう🚲
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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