GWに気仙沼へ家族でおでかけしてきました!
娘が生まれた年にNHK朝ドラで放送されていた「おかえりモネ」の舞台ということもあって、個人的にも思い入れのある場所なんです。
主題歌がBUMP OF CHICKENで、舞台が宮城だったこともあって大好きな朝ドラ。
海辺あそびに海鮮ランチ、震災遺構の見学まで、気仙沼をたっぷり1日満喫してきました🌊
「行きたいと思いながらなかなか行けていない場所って、ありませんか?気仙沼はまさにそんな場所でしたが、やっと来られてよかった!」というのが率直な感想です。
田中浜|おかえりモネの聖地・貸切の砂浜で波と遊ぶ
最初に向かったのは田中浜。
「おかえりモネ」の作中にも登場し、NHK紅白歌合戦でBUMP OF CHICKENが主題歌を披露した場所としても知られている砂浜です。
前回訪れたときとは、また少し景色が変わっていました。
堤防前に植えられていた松の木が、4年でだいぶ成長していたこと。
浜に行くまでの道に、新しいカフェができていたこと。

少しずつ、変わってきています。
誰もいない浜辺で、波の音だけの世界
この日は浜に誰もいなくて、完全に貸切状態でした。
波の音とカモメ・ウミネコの声だけが聞こえる空間、癒しでしかなかった…🌿


水の音ってすごく癒し効果があると思っていて、海に来るたびにそれを実感します。
実は娘が1歳のときにも訪れたことがあるのですが、当時は砂浜に嫌そうな顔をしていたんですよね。
でも今回は大喜びで走り回っていて、成長を感じました。
気温はあまり上がらず肌寒くて風もあったので、足を海につけるまではいかなかったけど、
娘は打ち寄せる波にもとてもはしゃいでいて、連れてきてよかったと心から思いました。

都会の喧騒から離れて、自然の音だけに包まれる時間って、大人にとっても子どもにとっても大切なんだなとあらためて感じました。

📍 田中浜:宮城県気仙沼市
貝殻ひろいに夢中!
砂浜では貝殻ひろいも楽しみました。
「もってかえる!」と言いながら一生懸命集めている娘の姿を見て、私も子どものころ海に行くと貝殻を持ち帰っていたことを思い出して、なんだか懐かしい気持ちになりました。
小さな貝殻を真剣に選んでいる子どもの横顔って、ほんとうにかわいいですよね。
帰ってからも「あの貝殻どこ?」と大事にしてくれていて、思い出の品になりました🐚
子どもといっしょに使っている日焼け止めミルクはこちら。ポンプ式が使いやすい!
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気仙沼ウェルカムターミナル|おかえりモネのパネル展示も
田中浜のあとは気仙沼ウェルカムターミナルへ。
館内にはおかえりモネに関するパネルが展示してあって、ファンとしてはうれしい。


ドラマの撮影秘話や舞台となった場所の紹介など、ファンなら見ごたえのある内容でした。
気仙沼を舞台にしたドラマならではの展示で、訪れる前にドラマを見ておくとより楽しめると思います。

GW中日の平日だったからか、お土産のお店はお休みのところが多かったのが残念。訪れる際は事前にチェックすることをおすすめします!
📍:気仙沼ウェルカムターミナル 宮城県気仙沼市浦浜151ー2
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こまつ|レトロでアットホームな海鮮料理のお店でランチ
気仙沼ウェルカムターミナルの駐車場を下ったところにある「こまつ」でランチを。
以前にも訪れたことがある海鮮料理のお店です。

おばあちゃんが店員さんで、すごくアナログでレトロな雰囲気。
でもそれが逆に懐かしくて、時間がゆっくり流れているような感覚があって、ある意味これまた癒しでした。
店員さんが少なめでゆっくりとした接客なので、せっかちな方には向かないかも…?というのが正直なところですが、子どもにも優しく接してもらえてとてもよかったです。
こういうアットホームなお店って、チェーン店にはない温かさがありますよね。
海鮮丼が最高においしかった!
注文した海鮮丼は、新鮮な魚介と酢飯の組み合わせが最高で感動するおいしさ!
娘も小さめの海鮮丼をたくさん食べてくれました。


ついてくるめかぶがまた絶品で、娘がすごく気に入っていたのが印象的でした。
「港町の海鮮丼って、やっぱり別格だな」というのが正直な感想。
新鮮さが全然違います。気仙沼に来たらぜひ海鮮は外さないでほしいです!
📍 こまつ:宮城県気仙沼市浦の浜44ー1
大谷海岸|鯉のぼりが泳ぐ浜辺で石投げあそび🎏
午後は大谷海岸へ移動。
GWならではの鯉のぼりが浜辺に飾られていて、とってもかわいかったです!
田中浜より広くて波も大きめでした。

娘はここでも走り回ったり、落ちている石を海に投げたりして元気いっぱい遊んでいました。
シンプルな遊びでも子どもが全力で楽しんでいる姿を見ると、「わざわざ遠くに行かなくても、自然の中で十分楽しめるな」と感じます。
海辺という非日常の空間が、子どもの感受性を育ててくれるんだろうなと思いました。
道の駅 大谷海岸|個性的なフードでソフトクリーム休憩
道の駅大谷海岸では、娘といちごソフトとバニラソフトをひとつずつ食べて休憩。


他にもまんぼう揚げや鮫肉を使ったフードが充実していて、気仙沼らしい個性的なメニューが気になりました!次回はぜひ挑戦してみたいです。


- トイレが広々としていて快適
- 子どもトイレも完備
- 小さな子連れでも安心して立ち寄れます◎
価格:7500円〜 |
📍 道の駅 大谷海岸:宮城県気仙沼市本吉町三島9
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館|高校生だった私たちが感じたこと
最後に訪れたのは、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館。

宮城で生まれ育ち、震災当時は高校生だった私と夫。
ただ山育ちだったこともあって、海の方の被害を直接見ることはなく、津波の恐ろしさをリアルには感じられていなかったんですよね。
遺構として残された気仙沼向陽高校の校舎を目の前にすると、信じられないような傷跡の数々に驚くと同時に、あの日の不安な時間がじわじわと蘇ってきました。


震災前の授業風景の展示には、ちょうど当時の私たちと同じ世代の子たちが写っていて、懐かしさとともに胸にぐっとくるものがありました。

自分が通っていた高校がそのまま遺構になっているという重さがのしかかってくる感じ。娘はまだよくわかっていないながらも静かに見学していました。今はわからなくても、一緒に来たこと自体がいつか意味になればと思っています。
「記憶を残すこと・伝えること」の大切さを、子どもの手を引きながら改めて感じた場所でした。
子どもが大きくなったとき、「あのとき一緒に行ったね」と話せる日が来るといいなと思っています。
📍 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館:宮城県気仙沼市波路上瀬向9ー1
公式サイトはこちら
入館料:大人600円 高校生400円 小・中学生300円 未就学児無料
遺構隣の遊具が穴場スポット!🛝
伝承館の隣には大きめの遊具が設置されていて、見学後に娘とひとしきり遊びました。

- 滑り台だけで4種類!
- 高さもあってちょうど楽しい感じ
- 人も少なくて穴場スポット
重いテーマと向き合った後に、子どもが思いきり遊べる場所があるのはありがたかったです。
伝承館に来た際はぜひ立ち寄ってみてください◎
まとめ|海あそびも食もぎゅっと詰まった気仙沼の1日
海辺あそびに海鮮ランチ、震災遺構の見学まで、気仙沼を丸ごと1日楽しんだGWのおでかけでした。
娘もみじちゃんの成長を感じたり、震災について改めて向き合ったり、大人にとっても子どもにとっても充実した1日になりました。
宮城方面へのドライブや帰省の際には、ぜひ気仙沼にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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