こんにちは、もみじママです。
もみじちゃんは今、保育園の年長さん。2027年4月にはいよいよ小学生です!
入学までにある大きなイベントのひとつが「就学時健康診断(就学時健診)」。
名前は聞いたことがあっても、「何をするの?」「何を持っていけばいいの?」と気になりますよね。
そこで今回は、自治体の案内をいくつか読み比べて、就学時健診の基本をまとめてみました。
先日、もみじちゃんと実際に受けてきたので、その体験談もあわせて書いています。
この記事でわかること
- 就学時健康診断の時期と内容
- よくある持ち物と、おすすめの服装
- 子どもへの声かけ・親が準備しておきたいこと
- 実際に受けてきた体験談(所要時間・当日の流れ)
就学時健康診断ってなに?
就学時健康診断は、翌年4月に小学校へ入学する子どもを対象に、市区町村の教育委員会が行う健康診断です。学校保健安全法という法律で決められていて、受けるのは無料です。
目的は、入学前に病気や視力・聴力などの気になる点がないか確認して、安心して小学校生活をスタートできるようにすること。
いつ行われる?通知はいつ届く?
法律で「入学前年の11月30日まで」に行うと決まっているので、多くの自治体では10月〜11月に実施されます。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 通知が届く時期 | 9月〜10月ごろ |
| 実施時期 | 10月〜11月(11月30日まで) |
| 会場 | 入学予定の小学校が多い |
| 費用 | 無料 |
| 所要時間 | 1〜2時間ほどが目安(自治体による) ※私たちのところは30分ほど |
平日の午後に行われることが多いので、パートやお仕事の調整が必要なご家庭も多いと思います。通知が届いたら、まず日程をチェックしておくと安心です。
平日開催が多いので、シフト制のパートだと早めの相談が大事ですね。保育園のお迎え時間の調整も忘れずに!
どんな検査があるの?
内容は自治体によって少しずつ違いますが、よくあるのはこんな項目です。
| 検査 | 内容 |
|---|---|
| 内科検診 | 聴診など。服をめくって診察することが多い |
| 歯科検診 | 虫歯や歯並びのチェック |
| 視力検査 | ランドルト環(Cのマーク)などで確認 |
| 聴力検査 | ヘッドホンで音が聞こえるか確認 |
| 知能・発達の検査 | 簡単な質問や問題に答える(実施しない自治体もあり) |
| 面談 | 保護者が先生と話す場がある場合も |
子どもは在校生や先生に案内されて、保護者と別行動で回ることもあるそうです。その間、保護者は子育てや家庭教育の話を聞く…という流れの学校もあります。
私たちが行った学校は、子どもと一緒に回るスタイルでした。
視力検査の「Cのマーク」は、慣れていないとどっちが空いているか答え方に戸惑うこともあるので、事前におうちで遊び感覚で練習しておくのもいいと思います。
学校によっては、視力検査を事前におうちでやってくるように案内されることも。私たちのところがそうでした(くわしくは下の体験談で)。
【体験談】もみじちゃんの就学時健診に行ってきました
ここからは、実際にもみじちゃんと受けてきた就学時健診の様子です。
子どもと一緒に回って健診を受けるスタイル
私たちが行った学校は、保護者と別行動ではなく、子どもと一緒に各検査を回って健診を受けるスタイルでした。
別行動になるのか、一緒に回るのかは学校によって違うみたいです。
視力検査は事前におうちで
事前に届いた案内に、「視力検査は家でやってきてください」と書かれていました。
なので、おうちでやってから当日に行きました。
その場で視力検査をしていたのは、家でやってこなかったご家庭だけだったみたいです。
案内はすみずみまで読んでおくのが大事ですね…。
所要時間は30分ほど
全部回って、所要時間は30分程度。
「1〜2時間ほど」と案内している自治体も多いので、それに比べるとかなり短めでした。
時間は学校や人数によってかなり変わりそうなので、お仕事の調整は少し余裕をもっておくと安心です。
最後に資料をもらって終了
最後に、年明けに行われる保護者説明会の案内や、入学後に使うアプリの案内の資料を渡されて終了でした。
次は年明けの保護者説明会。入学準備がいよいよ本格的になってきました…。
持ち物チェックリスト
自治体の案内でよく挙げられている持ち物はこちらです。
- 就学時健康診断の通知(ハガキ・案内状)
- 健康調査票・問診票(事前に記入しておく)
- 母子健康手帳
- 筆記用具
- 上履き(子ども用・保護者用)
- 外履きを入れる袋
保護者用のスリッパは忘れがちなポイント。
学校によっては貸し出しがないこともあるので、カバンに入れておくと安心です。
持ち物は自治体・学校によって違うので、最終的には届いた案内を必ず確認してくださいね。
価格:1390円〜 |
服装は「上下が分かれた脱ぎやすい服」で
内科検診では服をめくって聴診することが多いので、上下が分かれた服がおすすめです。
- ◎ Tシャツ+ズボン、トレーナー+スカートなど上下別の服
- △ ワンピース・ジャンパースカート・つなぎ(脱ぎにくい)
- ◎ 体温調節できる羽織りもの(会場の換気で寒いことも)
女の子だとワンピースを着たがる子も多いと思いますが、この日は上下別の服にしておくのが無難です。秋の服装の工夫については、保育園の秋の服装の記事でもまとめています。
もみじちゃんもワンピース大好き…。ワンピース好きの子は、前日に「明日はこれね」と一緒に服を選んでおくとスムーズかも。
価格:999円 |
子どもへの声かけと、親が準備しておきたいこと
「小学校を見に行く日だよ」と楽しく伝える
初めての場所、知らない大人、保護者と離れる時間…。子どもによっては緊張してしまうこともあります。
「テスト」ではなく、「春から通う小学校を見に行く日だよ」と前向きに伝えておくと、ワクワクした気持ちで行けそうです。
名前や年齢を言える練習
検査の中で、名前や年齢、保育園の名前などを聞かれることがあるそうです。普段言えていても、緊張すると声が小さくなることも。おうちで軽く練習しておくと自信につながります。
トイレを一人でできるか確認
保護者と別行動の時間がある場合も。学校のトイレ(和式の場合も)に行けるか、「トイレに行きたいです」と先生に言えるかも確認しておきたいポイントです。
気になることは相談のチャンス
発達やアレルギー、学童のことなど気になることがあれば、先生や教育委員会に相談できる機会でもあります。問診票にも遠慮なく書いておきましょう。
小学校入学前の不安については、学童と小1の壁の記事もよかったら読んでみてください。
体調が悪いとき・都合がつかないときは?
熱や風邪の症状があるときは、無理に行かず指定の学校や教育委員会に連絡しましょう。多くの自治体では、別日程や別会場で受けられるようになっています。
この時期はインフルエンザも流行り始めるので、体調管理も大事ですね。
まとめ
- 就学時健診は10〜11月に行われる、入学前の健康チェック
- 合否はなし。親子ともに気負わなくてOK
- 服装は上下別の脱ぎやすい服、保護者用スリッパも忘れずに
- 持ち物・日程は届いた案内を必ず確認(視力検査を事前に家でやる学校も)
- 私たちのところは子どもと一緒に回るスタイルで30分ほど。最後に保護者説明会やアプリの案内をもらって終了
親目線だと「ちゃんとできるかな?」とドキドキしますが、子どもにとっては初めて小学校に入れる特別な日。ランドセルを選んだ時のように、入学がぐっと身近に感じられる一日です。
同じ年長さんのママ・パパ、一緒に準備がんばりましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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